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【コードバンベルト】サフィールのレノベイティングクリームを使ってレザーベルトのメンテナンス-補色方法とその効果を紹介します

コードバンベルト 補色

私は平日のベルトとして鎌倉シャツのコードバンベルトを愛用しています。

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ベルトはしばらく使っていると、表面が剥げてきて地の色(牛革本来の色)が見えてくることがあります。

ベルトは他の人からも見えやすく、剥げたベルトは見た目にもよくありません。

先日、ベルト補色をしましたので、使用したアイテム、メンテナンス方法を紹介します。

メンテナンス前

コードバンベルト 補色

写真のように、革表面の色が剥げており、牛革本来の色が見えてしまっています。

黒色のベルトということもあり、剥げている箇所がかなり目立ちます。

どうやらベルトループに通すときの摩擦等で塗料が剥げてしまったようです。

 

メンテナンスに使うもの

私は、以下のものを使いました。

・ステインリムーバー

・馬毛ブラシ

・サフィールのレノベイティングクリーム

・柔らかい布

 

・ステインリムーバー

ステインリムーバーは、靴磨きをする人は誰しも持っているグッズだと思います。

補色クリームを使う前に、ベルトに蓄積した汚れを取るために使いました。

 

 

・馬毛ブラシ

革小物用に使っている別の小さな馬毛ブラシを使いました。

 

・サフィールのレノベイティングクリーム

補色剤はサフィールのレノベイティングクリームを使いました。

 

Amazonの商品ページには以下のとおり、「スムース革の皮革製品全般に使用出来る着色補修クリーム」と記載されています。

コードバンはデリケートな革であり、コードバン専用のクリームが販売されているほどです。しかし、上記のような記載があり、このクリームはコードバンにも使えるのではと考えたこと、コードバン専用の適切な補色クリームは見当たらなかったことから、サフィールのレノベイティングクリームを使いました。

また、このクリームならば、革財布、レザーバッグ等の他の革製品にも使えるため、汎用性があることも良いですね。

 

商品紹介

スムース革の皮革製品全般に使用出来る着色補修クリームです。キズをカバーし自然な仕上がりで色落ちの心配はありません。またクリームの重ね塗りや、他の色と混ぜ合わせての色調整も可能です。

ブランド紹介

Avel社(フランス)は、レザー製品からファニチャー、アンティークなどのケア用品を幅広く製造・販売している世界を代表するメーカーです。そのAvel社独自の製法で生み出された「SAPHIR」は1920年のパリ万国博覧会での金賞受賞など、名門ブランドとして永く愛され続けています。このような実績からAvel社では、オリジナルブランドの製造だけでなく、世界中の多くの有名・高級ブランドのレザーケア商品をOEM生産しています。

出典:Amazon商品ページ

 

・柔らかい布

ステインリムーバーで汚れ落としをするときや、レノベイティングクリームを塗り込むときに使いました。

 

これらのアイテムを使ってメンテナンスしました。

 

メンテナンス方法

サフィール公式の使い方動画では、レノベイティングクリームを直接手に取り、指で塗り込んでいます。

しかし、直接指でクリームを取ると手が汚れてしまうため、私は布にとってクリームを塗り込みました。

ちなみに、クリームの箱にも使い方が記載されています。フランス語で説明が記載されているため詳細は不明ですが、絵を見る限り、こちらでは指に布を巻き付けてクリームを塗布しているように見えます。

コードバンベルト 補色

ステインリムーバー、馬毛ブラシで汚れ落とし

まずは、ステインリムーバーを浸み込ませた柔らかい布で、ベルト全体を磨きました。補色材は恐らく顔料だと思いますので、予め汚れは除去したほうが良いかなと思い実行しました。その後、馬毛ブラシで軽くブラッシングしました。

 

クリームを塗布

ステインリムーバー、ブラシで汚れを落としたら、布に取ったレノベイティングクリームをベルト全体に塗り込みました。

 

ベルト穴付近に塗るときは要注意です。布にたっぷりのクリームを付けてしまうと、

ベルト穴を通じてベルト裏面にクリームが付いてしまいます(私はやらかしてしまいました…)。

ベルト穴付近は、他の部分を塗った後に、布に残ったクリームを塗り込むようにするとよさそうです。

ベルト穴付近は布に残ったクリームを塗り込むようにする

 

クリームを重ね塗り

10分程度置いた後、重ね塗りします。重ね塗りをすることでより補色効果が増します。

 

最後に乾拭き

さらに10分置いた後に、乾いた布で強めに乾拭きします。

目的は、①ベルトに残った余分なクリームを除去するためと、②コードバンの繊維を寝かせて毛羽立ちを抑えるためです。

 

レノベイティングクリームは、乾いた後はほとんど色落ちせず、乾拭きしても色移りはありませんでした。

シャツに色移りすることは心配しなくてよさそうです。

また、コードバンは繊維が毛羽立つと見栄えが悪くなります。強めに乾拭きすることで、繊維を寝かせるように心がけました。

ちなみに、コードバンの繊維を寝かせるためのグッズとして、アビィ レザースティックがあります。素材は水牛の角であり、7020円とかなり驚きのお値段です…。

メンテナンス後

コードバンベルト 補色

ご覧のとおり、剥げた箇所や毛羽立ちはほとんど目立たなくなりました。

ベルトは他人からも良く目につくアイテムのため、気付いた時にメンテナンスするとよいですね。

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