ファッションのコト

万双は革小物がおすすめ

万双 革小物

財布や名刺入れ、キーケースは、どのようなブランドのものを使っていますか?

これらは、大事に使えば数年は使えることが多いものですし、ふとした機会に他人からも見られることが多いアイテムのため、ビジネスマンたるもの、年相応にそれなりにいいものを持つべきです。

30代にもなると、ナイロン製のものは似合わなくなってくるし、やはり本革素材のものを第一に選ぶといいでしょう。

革小物のブランでおすすめなのが万双です。私も、キーケース、シューホーン、名刺入れ、手帳カバーを持っており、愛用しています。

※アイキャッチ画像の財布は万双のものではありません。

万双って?

常に「世界最高峰の品質」でありながら「常識的な価格」で革製品をご提供すること。

私たちは、日本のモノ作りの精神と技術の上澄みを結晶化した、独創的でありながら
普遍的な”粋”を語れる革製品メーカーであり続けたいと考えています。

https://www.mansaw.net/より

 

関東では、上野のアメ横に店舗があります。アメ横といっても、上野駅の近くではなく、御徒町駅の近くに店を構えています。

 

万双 地図

https://www.mansaw.net/guide/より

私も数度行ったことがありますが、想像以上に狭いお店です。始めて来店する人はビックリするでしょう。店内には、カバン、財布、キーケース、シューホーン等が所狭しと並べられています。

万双の商品は、男性をターゲットとしたものばかりですが、プレゼントを買いに来たのか、若い女性が1人で来店している場面も見かけたことがあります。

 

万双をお勧めする理由

コスパが良い

革モノの値段はピンキリで、高級ブランド品だと財布等の小物でも10万円を超えるものもあります。

万双は少し背伸びすれば十分に手が届く価格です。革の素材により値段が変わりますが、例えば名刺入れならば1~2万円で購入できます。

万双はその質と価格のバランスが良く、いわゆるコスパが良いブランドです。

 

シンプルなデザイン

特に財布やキーケース等の革小物は、シンプルな飽きのこないデザインのものが多いです。

また、万双の大きな特徴は、商品のどこにもブランドのロゴが入っていないことです。

それどころか、実店舗やオンラインストアで購入した際も、商品を梱包している箱にも「万双」の文字すら書いておらず、ただの黒い紙箱に入っているだけです。

 

縫製、コバ処理が丁寧

万双のウリは、公式HPでも書かれているとおり、縫製とコバ処理です。整然と並んだステッチと、磨き上げられたコバはとても美しいです。

縫製について

デザインと機能性の融合に全力を注いだ 万双の軌跡

「非常に耐久性があり、美しいステッチ」これが万双の菱縫いの特徴です。

万双では、この高度な縫製技術を、すべての製品の組み上げ時に取り入れております。また、手縫いの縫製技術の高さはもちろんの事、ミシン縫いの技術にも定評があります。非常に難解とされているミシンの機構を改良し、ミシンに使用する菱針を極限まで研ぎ澄ますことにより、縫い目が、非常にシャープで、大変締まりの良い菱縫いが可能になりました。

手縫いの長所である締め付けの強さと、ミシン縫いの長所である、安定して等間隔で刻むステッチの両方を兼ね備えた縫製技術は、現在、すべての製品に採用され、デザイン性と実用性を十二分に兼ね備えた製品を世に送り出しております。

https://www.mansaw.net/policy/detail01/より

 

コバ処理について

コバ処理こそ職人の情熱が最も注入される作業工程であり、どれだけ製品に対して想い入れを持ち、制作しているかのバロメーターとも言えます。恐らく、全作業工程の中で、最も時間を費やす作業と言っても過言ではありません。

鞄の製作工程において、多くの革製品のコバは、色付きラバーが塗られていたり、へり返しをして覆われてしまっているものがほとんどです。もちろん、それらの処理方法にも利点はあるのですが、万双では、昔ながらの工程により手間隙を掛けて「コバ磨き」を行っております。

鞄に使用される革の種類は実に様々です。もちろん素材により断裁面が異なり、コバ処理の方法も微妙に変わってきます。万双の職人は、的確に素材によって処理の方法を判別し、処理を行います。

ヤスリや鉋を用いて丁寧にコバを削りだし、下地を綺麗に整え、塗料で着色し、ランプで熱したコテを使い蜜蝋を溶かしながらコバに染込ませる、この工程を何度も何度も、繰り返し行ないながら磨き上げることで、革の接合面が分からない一枚革のように仕上げるのです。

https://www.mansaw.net/policy/detail03/より

 

一方で、万双の残念な点がまったくないわけではありません。

 

万双の残念な点

売り切れが多い

職人が1つ1つ手作りしていることもあり、供給が需要に追いついておらず、売り切れていることが多いです。特に、ここ数年は万双のコスパの良さが広まったのか、以前よりも売り切れていることが多いように思います。

万双のオンラインショップに登録しておくと、入荷情報が届きます。ほしい商品が入荷しているか、こまめにメールをチェックするとよいでしょう。

革質はそれほどではない

万双の商品は、ブライドル、コードバン、クロコダイルに加え、双鞣和地と呼ばれる国産牛の皮革を用いた革で作られています。

私は、ブライドル、コードバン、双鞣和地の革小物を持っていますが、革質は決して良いとは言えないです。

ブライドルはカサカサした見た目で重厚感がなく、

コードバンは特有の光沢がなく、

双鞣和地は毛穴やトラが目立ちます。

 

カバンはデザインがイマイチ

万双からは、ダレスバック、ビジネスバッグ、トートバッグ、ボディバッグ、クラッチバッグ等が販売されていますが、正直、あまりデザインがよくないです。

 

まずは試してみよう

ネガティブな点も挙げましたが、万双は値段の割に品質が良い商品を提供するブランドで、コスパを重視する方にはお勧めです。

まだ万双の商品を手に取ったことのない人は、まずは、キーケースやシューホーン等、あまり値段の高くない革小物の中から試してみるのが良いでしょう。

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